2012年9月30日、家内と内子の観月祭に出かけました。内子の町並みに和蝋燭の灯篭が並び、気持ちが安らぎます。昔の伝統を受け継ぐ民謡と踊りのグループがその中をゆっくりと流してゆきます。灯篭がなにか音符のような、リズムを感じてつけた題名です。http://chiten-japan.art.coocan.jp/25uchiko-info.htm
30号Fサイズ