長い間ご不便をおかけしましたが、Ⅳ期工事が終了し、予定していた工事がほぼ終了しました。第１駐車場の使えなかった４台分の駐車スペースも使用可能となっています。車止めは舗装しなおしてからの設置となります。お盆明け頃に当院側の舗装を終え、その際に車止めの設置も行います。かしま薬局との間の花壇も取り去り、当院への出入りや、薬局への移動も便利になっています。

Ⅲ期工事が終了し、当院側（南側）の工事はすべて終了しました。フェンスも設置されましたが、工事用車両が停めてあるため、４台分の駐車スペースはまだ使用できない状態です。北側の側溝の工事が終了するまで（一応7月一杯を予定）、今しばらくご迷惑をおかけしますが宜しくお願いいたします。

上島町のホームページには、弓削の町並みについて、以下の説明があります。

「多彩な歴史と文化を持つ町並みが今も残ります。鎌倉時代には京都東寺の荘園として栄え、江戸時代には参勤交代の風待ちの港としてにぎわいました。」

５月の連休にこの地を訪れました。車の入らない道なので、猫も住みやすそうです。

鬼北町の医王山善光寺には薬師堂があり、薬師如来坐像が祭られています（薬師堂は国の重要文化財）。鎌倉期の作とされ、700～800年にわたり地元の方々の信仰の対象であり、病気平癒や家族・世界の平和、そして豊穣の祈りも受けとめてきた仏像と思われます。

全国公募第30回地展「鬼北町を描く」に出品した作品です

http://chiten-japan.art.coocan.jp/30kihoku-top.html

元々の出入り口の工事が終了し、そこからの車の出入りが可能になりました。その下流側（北条バイパス側）への工事が進んでいます。第１駐車場の４台の駐車スペースは引き続き使えない状況です。

職員の車は第２駐車場の奥のほうから詰めて駐車することで第２駐車場の来客スペースを確保するよう努めております。ご不便をおかけしておりますが、宜しくお願いいたします。

梅雨らしくない良い天気が続いたこともあり、順調に工事は進み第Ⅱ期工事に移行しています。

出入り口の工事になるため（かしま薬局の出入口と当院の出入口）、その西側（北条バイパス側）に仮の出入り口を作り、しばらくはこの場所からの出入りになります。かしま薬局への直接の出入り口はなくなり、当院の駐車場を経由しての出入りとなります。引き続き警備員が交通整理を行いますのでご不便をおかけして恐縮ですが宜しくお願いいたします。

第Ⅰ期工事が始まっています。

かしま薬局の東側の側溝にフタをする工事を行っています（実際には両側と底を掘り拡げ、既成の水路を取り付けるようです）。

工事にともないこの部位の道路の道幅が狭くなっています。警備員が交通整理を行いますのでご迷惑をおかけして恐縮ですが、ご協力のほど宜しくお願いいたします。

６月１０日より当院北側の道路改良工事が始まっています。側溝にフタをして路肩を拡張する工事です。工事はⅠ～Ⅳ期にわかれていますが、上流（東側）より順に工事を進めてゆきます。片側通行になる工期もありますが、少なくても西側（北条バイパス側）からの出入りは可能です（ガードマンが案内します）。ご迷惑をおかけしますが宜しくお願いいたします。

以下に工期の概略をお示しします。

第Ⅰ期；現在すでに改良工事の終了している上流（東側）より「かしま薬局」までの側溝にフタをかけ、路肩を拡張します。工事場所は片側通行となります。西側（北条バイパス側）からの出入りには影響ありません（６月１０日～２５日を予定）。

第Ⅱ期；現在の入口になっている場所の工事になります。この場所の工事に先がけ、それより下流側の側溝をいったん埋め、仮設の出入り口を作ります。側溝に面している４台分の駐車場に工事車両を置き工事を行いますのでこの場所の駐車場が使えなくなります。仮設の入口ができるまでは西側からの出入りも片側通行となります（６月２５日～７月５日を予定）。

第Ⅲ期；元の出入り口の工事が終わりその場所からの出入りになります。仮設の出入り口部位（元の出入り口の西側）を引き続き工事します。さらに北条バイパスまでの工事を行い、当院側の側溝工事を終了します。西側からの道も片側通行となります（７月５日～２０日を予定しています）。

第Ⅳ期；道路の北側の側溝にフタをかける工事となります。片側通行が予定されています（７月２０日～３１日を予定しています）。

今季のインフルエンザ予防接種は終了しました。

年末は12月29日（木曜日）の昼（12時半）まで診療しております。29日の午後よりお正月休暇でお休みさせていただきます。

2017年は1月4日（水曜日）診療開始します。

（2016年12月29日の午後～2017年1月3日までお休みさせていただきます）

ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。