回答２

これもよくある質問です。炎症が強い急性期は冷やす、炎症がおさまった慢性期は温めるのが良いと思います。
炎症を痛みと置き換えると、痛みが強い急性期は冷やす。腰への外傷（打ちつけたり強くねじったり等）や結晶沈着による炎症（痛風や偽痛風）等が相当すると思います。
強い痛みではなくて長引いているような場合には、一般的には温める方が良いと思います。